JHCPO×インドネシアBPJPH 相互認証協定を正式締結

The5th Halal-20(H20) Summit がジャカルタのTRANS HOTEL JAKARTA で開催されました。

2026年9月18日から20日まで、ジャカルタの Trans Hotel Jakarta にて開催された The5th Halal-20(H20) Summit に、JHCPO(Japan Halal Certification Promotion Organization)が公式参加しました。
本サミットは、世界48カ国から約450名の政府関係者、ハラール認証機関、産業界代表が集まり、国際的なハラール協力を推進する場となりました。

会議の中で国際協力合意(MRA、MoU、PKS)も成立し、これからのBPJPHの活動に注目が集まりました。
冒頭挨拶では、BPJPH(Badan Penyelenggara Jaminan Produk Halal)長官Ahmad Haikal Hasan(アフマド・ハイカル・ハサン)氏より、「Halal is one language」であり世界中どこでも ‘Halal’ は同じ言葉。これは大きな奇跡だ。」と述べ、ハラールの普遍性と国際協力の重要性を強調しました。
また、ハラールは宗教的義務だけではなく、健康・透明性・トレーサビリティの象徴であり、今や世界的に受け入れられる概念であると説明をしました。

さらに、これからのグローバルハラールの在り方とハラールエコシステムの説明があり、インドネシアにおけるハラールの実態が明らかとなりました。

今回のThe5th Halal-20(H20) Summit では、新たに登録された15団体の署名式も執り行われ、日本からもJHCPO(Japan Halal Certification Promotion Organization )が署名に臨みました。

代表理事長のAbdul Qadir Katoが調印式に参加。

無事、BPJPHとの相互認証協定(MRA)調印となりました。

JHCPO代表理事長 Abdul Qudir Katoは、日本のハラール産業における透明性確保と国際的な信頼構築の必要性を強調し、今後の各国での共同プロジェクトに向けた意欲を表明し、「登録されたことで、より一層ハラール認証の重責を感じるとともに、今まで以上に日本でのハラール認知と啓蒙に励みたい。」と今後の意気込みを語りました。

JHCPOのメンバーからは登録されたことに喜びの声が寄せられ、会議に参加していたシャリア委員会に所属しているインドネシア国籍のWahid氏も今後の活動に大きな期待を寄せていました。
また先月より、新たな監査員のリクルートも同時に行われており、ハラール人材の育成にも乗り出しています。

JHCPOは今後も、透明性・公正性・国際協力を軸に、ハラール認証の新しい時代を切り拓いていきます。