8月17日、インドネシア大使館で71回目の独立記念日を祝う催しが開かれた。同式典の中で今年、日本のハラール商品が、式典に参加されたインドネシアの方々に振る舞われた。
ハラールラーメンを提供した㈱秀穂(千葉市)は、ハラール認定を受けた醤油、味噌、塩味の各ラーメンを提供。試食した女性は「日本のラーメンは食べられないから、商品として、とても嬉しい。」と語る。同社は、那須工場に専用ハラールラインを設け、昨年より国内イスラム市場へ参入。現在もムスリムへ毎週ハラールラーメンを提供し、関東圏では広く知られる商材となった。
また、ハラール処理された和牛や唐揚げ、和食も提供された。”和牛”は、その場で調理され鉄板で焼き肉として提供。大きな肉が数分で解体されていく様子に皆が関心を寄せている中で、”和牛”を待つ人々の長蛇の列ができ上がり、焼き肉は瞬く間に消費された。
”ハラール和牛”を初めて食べたという男性は、「こんなにおいしいお肉は初めてで、とても美味しかった。日本の牛肉は食べたかったのでとても嬉しい」と笑顔で語る。さらに、「この肉はどこに行けば買えるのか、すぐに私は買って帰りたい。わたしたちは冷凍の肉しか食べられないので、新鮮なおいしいお肉が欲しい」と女性が詰め寄るシーンも見られた。

今回のこのような機会が日本のハラール化をアピールする良い機会となり、多くのインドネシア人の方々を通じて、ハラールの認知を受けムスリムへ浸透して行くことを期待するばかりである。


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