「ハラール」の国内における商品展示会「JAPAN HALAL EXPO 2015」 が25日から2日間、千葉の幕張メッセで開催されました。

イスラム教は、厳しい戒律があり、豚肉やアルコールなどを口にすることを禁じている中、今年の展示会も昨年以上に多くのハラールに関する食材や商品メーカーが出展、展示されました。
東南アジアのマレーシア、インドネシアのムスリム(イスラム教徒)訪日旅行者も増加している中、国内の宿泊施設や周辺施設でも既に礼拝所やマットの貸し出し等で対応されていますが、食事の面で十分な対応できていないことが問題とされています。そんな中で国内企業のムスリムへの対応へ多くの来場ムスリムが日本企業の対応に感動していました。

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会場では、ハラール商品として、戒律にのっとった「ハラール認証」を受けたさまざまな商品が紹介され、ハラール食材と利用した冷凍食品やスープに豚肉を使っていないラーメン・鹿肉ラーメンなどの食品、電解水による除菌水などが見られました。
「西陣織」の製造業者が展示した礼拝用のマットは、日本らしい商品としてムスリムの女性たちの注目を浴びていました。今後ますます増加するムスリム観光客への自治体や企業等の取り組みに多くのムスリムが期待を寄せていることが伺えました。

当団体も、日本のハラール商品を国内ムスリムだけでなく、海外のバイヤーへ向けて情報を発信し日本とイスラム市場の架け橋となれれば良いと思います。

カテゴリー: 活動報告

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